auもiPhone 6s/6s Plusの本体価格を発表しました。ソフトバンク同様、iPhoneの売りだった「実質0円」が消滅しており、実質価格は3~6万円程度にまで高騰しています。詳細は以下から。
まずはiPhone 6sの新規契約・MNP時。本体価格は16GBが8万4240円、64GBが9万7080円、128GBが10万9920円で、毎月割は2840円で固定。毎月の支払額は670円~1740円になります。
機種変更時は毎月割が2435円になり、毎月の支払額は1075円~2145円に。
iPhone 6s Plusの新規契約・MNP時は16GBが9万7080円、64GBが10万9920円、128GBが12万2760円で、毎月割は2840円。毎月の支払額は1205~2275円になります。
機種変更時は毎月割が2435円になり、毎月の支払額は1610円~2680円に。
なお、auもiPhone下取りを増額する「スーパー機種変更キャンペーン」を利用することで、実質本体代金を下げることが可能。新料金プラン「スーパーカケホ」と合わせれば、高騰した本体価格を吸収することができそうです。
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