KDDIが10月1日から全国のauショップでスタッフのユニフォームを刷新することを受け、さっそく撮影してきました。
デザインは「Uniform Circus BEAMS」が監修しており、機能性と親しみやすさを両立した「ビジカジ」スタイルとなっています。詳細は以下から。
まずはiPhone 8商戦に向けたauのサービス周りの整備状況の振り返り。まずは料金面への不満に応えるべく導入された、キャリア品質の快適な通信回線を格安スマホと渡り合える料金で利用できる「auピタットプラン」「auフラットプラン」。先日iPhoneにも対象機種が拡大しました。
iPhoneが故障した場合のサポートもより簡単に。電話1本で翌日にリフレッシュ品が届くようになっています。
auショップの待ち時間を解消する「au STARパスポート」や、ビッグデータを利用してユーザーへの提案(レコメンド)の精度を上げる取り組みも。
さらにショップの営業時間短縮や定休日の設定、毎日の締め作業や棚卸しを10分で済ませられる「au POSシステム」の導入を進めています。
なお、登壇したのはKDDI株式会社 コンシューマエクスペリエンス推進部部長 木村奈津子さん。販売現場からのたたき上げの人物です。
また、親しみやすさの向上を目指して、10月1日から全国のauショップでユニフォームを刷新。
Uniform Circus BEAMS監修のもと、そごう・西武が製作します。
男性向けは全14スタイル、女性向けは全28スタイルという怒濤のバリエーション。着回しに困りません。
今回の新ユニフォーム発表会では、BEAMS株式会社 開発事業本部 開発事業部 ライセンス事業課長/バイヤーの矢崎裕氏も登壇。
それぞれのスタイルについて、木村部長と矢崎氏による解説が行われました。
フォトセッションの様子はこんな感じ。
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