うるさい場所でもキレイに音が聞こえる「スマートソニックレシーバー」に防水・防塵・耐衝撃など、ユーザーの使いやすさを重視した機能を次々と詰め込んでくる京セラの人気モデル「GRATINA」シリーズがさらに進化しました。
今度は電話として最も大事な通話機能を強化しています。詳細は以下から。
これが2017年版GRATINA。3.4インチフルワイドVGA液晶に1GB RAM/8GB ROMを備えた防水・防塵・耐衝撃ガラホで、ガラケーユーザーでも移行しやすいよう、ワンセグ・おサイフケータイ・赤外線を採用。ディスプレイ全体が震えることで耳に当てる位置を気にする必要がない、スマートソニックレシーバーも健在です。
新たにウォーキングだけでなくジョギング、サイクリングなどの運動ごとに歩数・カロリー計算も可能に。撮影した写真やEメールやLINEで受け取った写真をテレビで楽しめる「テレビde写真」にも対応しています。
2017年版では通話機能が強化されており、通話終了時に直前の通話内容を音声データとして丸ごと保存できる「あとから録音」を新搭載。
同じ相手から10分以内に2回以上の不在着信が続くと、段階的に着信音を大きくしたり、バイブを長く振動させる「ステップアップ着信」など、ビジネス用途にも活用できそうな機能も備えています。
【auの2017年版「GRATINA(KYF37)」は通話機能を強化、「あとから録音」で通話内容を丸ごと保存も】を全て見る