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初の高級スピーカーも、「SoundCore」に統一されたAnkerのサウンド新製品一挙レビュー【スピーカー編】

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気がつけばモバイルバッテリーなどに続く収益頭となっていたAnkerのサウンド製品。
ポータブルスピーカーなどに採用されている「SoundCore」ブランドに統一されることが本日発表されましたが、合わせて発表された怒濤の製品群のレビューをお届けします。詳細は以下から。

◆Soundcore Mini 2
ポケットサイズながらBass Upテクノロジーを採用し、約15時間の連続再生が可能。IPX7防水規格で水にも強いなど、バランスの良さが光るBluetoothスピーカーです。

とにかくこのコンパクトさはなかなかのもの。

◆Soundcore Motion B
丈夫な設計で屋外などへの持ち運びにもぴったりなのがこちら。Bass Upテクノロジーで音質も十分な上に約16時間連続再生できます。IPX7防水規格で水にも強いので、キャンプやピクニックのお供にも。


◆Soundcore Motion Q
360度サウンドで、周囲のどこにいてもベストな音質で楽しむことができます。もちろんBass Upテクノロジーも採用されており、約10時間の連続再生が可能です。IPX7防水規格のため、水濡れも心配ありません。

◆Soundcore Flare
こちらも360度サウンドが特徴なのですが、特筆すべきは専用スマホアプリから底面ライトを調整できるムードコントロール機能。

このように光ってお部屋の雰囲気を演出してくれます。Bass Upテクノロジー採用で約12時間の連続再生が可能です。


IPX7防水規格で水中でもこの通り。

実際に水中で鳴らしてみたところです。

◆Soundcore Flare+
Soundcore Flareの上位互換となり、USB機器の充電が可能です。連続再生時間も20時間と長く、もちろんIPX7防水規格のためアウトドアレジャーには最適の1台となっています。



◆Soundcore Model Zero
特徴的なフォルムが目を引くこちらはSCANSPEAK製ドライバで高音質を追求したプレミアムスピーカー。部屋に置いてあると印象が大きく変わりそうです。




こんな感じに持ち運ぶこともできます。連続再生時間は10時間となっています。

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