「まだだ、まだ終わらんよ」という声が聞こえてくるかのようです。詳細は以下から。
台湾メディア「DIGITIMES」の報道によると、市場に流れている「HTC U12+が最後のスマホになる」という憶測をHTCが否定したそうです。
HTCは「携帯電話は人間の生活に欠かせないもの。VR技術も将来のモバイル機器の開発に重要な役割を果たすと考えている」として、事業を継続する意志を表明。
2018年末にHTC U12 lifeの6GB RAM/128GB ROMモデルを発売する予定で、2019年初頭には新型スマホを投入する見込みとされています。