充電せずとも長時間使える便利なスマホがソフトバンクの2019年夏モデルとして発表されたのでレビューをお届けします。詳細は以下から。
「LG K50」本体。約6.26インチHD+(1520×720)液晶にMediaTekのMT6762、3GB RAM/32GB ROM、ポートレート撮影に対応した1300万画素前面カメラを備えたエントリースマホです。
背面にはボケのある写真を撮影できる1300万画素+200万画素(被写界深度測定用)カメラと指紋センサー、3500mAhバッテリーを搭載。なんと4日間の駆動を実現しています。
側面などはこんな感じ。
底面にはmicroUSB端子。全体的にコストをカットしたモデルです。
しかしながら被写体を自動判別し、最適な補正を行う「AIカメラ」や「Googleレンズ」といった機能に対応。
「ノックコード」「セカンドスクリーン」など、LGスマホならではの便利機能もあり、使い勝手はなかなか良い印象です。
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エントリーモデルながら「DTS:X 3D Surround」をサポートするなど、音質へのこだわりも。
実際に触ってみたところはこんな感じ。
カラーバリエーションはスペースブルー、プラチナシルバーの2色
・LG K50(LG製)
ディスプレイ:約6.26インチHD+(1520×720)液晶
プロセッサ:MT6762
RAM、ROM:3GB RAM/32GB ROM
バッテリー:3500mAh
背面カメラ(メイン):1300万画素
背面カメラ(被写界深度用):200万画素
前面カメラ:1300万画素
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