ドコモが2019年夏モデルを発表しました。詳細は以下から。
◆発表された機種
arrows Be3 F-02L（富士通、6月上旬発売）
HUAWEI P30 Pro HW-02L（Huawei、今夏発売）
LG style2 L-01L（LG、7月発売）
Galaxy S10 SC-03L（Samsung、6月1日発売）
Galaxy S10+ SC-04L（Samsung、6月1日発売）
Galaxy S10+ Olympic Games Edition SC-05L（Samsung、7月下旬発売）
AQUOS R3 SH-04L（シャープ、6月1日発売）
Xperia Ace SO-02L（ソニー、6月1日発売）
Xperia 1 SO-03L（ソニー、6月中旬発売）
Google Pixel 3a（6月上旬発売）
arrows ケータイ F-03L（富士通、7月上旬発売）
SH-03L（シャープ、今夏発売）
Wi-Fi Station SH-05L（シャープ、今秋発売）
◆発表会の様子
◆質疑応答
フリー山田：
「おかえしプログラム」での新規、MNP、機種変更で端末価格に違いはない？プランなどに縛りは？
ドコモ：
差はありません。
フリー石野：
端末の販売価格が他キャリアやSIMフリーより安くなっているないし同額のものが多いが、配慮があった？
ドコモ：
調達させていただいた価格に適正な上がりを乗せた額。上がりの部分をかなり努力した。
日経：
Huaweiがアメリカの規制リストに入り、安定的に調達できない可能性が浮上したが、端末の供給や5Gへの影響は？
ドコモ：
アメリカ政府の制裁が150日以内に決まるというものですが、今日のニュースなので動きに対しては適切に対応していきたい。5GについてはHuaweiのネットワーク機器に対応していないので、そういった意味では影響がない。ZTEの動きもあったので注視していきたい。
日経：
おかえしプログラムの対象外機種は36分割できる？ライトやミドルレンジのお得感は？
ドコモ：
36分割はすべての機種で可能。ライトはミドルについてもすべての機種について計算したわけではないが、安くなると考えている。
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