先日発表された「ドラクエ版ポケモンGO」こと「ドラゴンクエストウォーク」に続き、国民的人気タイトルの最新作が準備中であることが明かされました。詳細は以下から。
日本経済新聞社系列の投資家向け金融情報サービス「QUICK」によると、6月6日付でスクウェア・エニックスに関するレポートが掲載されています。
スクウェア・エニックス・ホールディングス(9684) デジタル流通への構造変化が家庭用大型作開発を進める同社の利益成長を牽引へ | 企業価値研究所 | QUICK Money World
その中で非常に気になるのがこの記述。同社はドラクエ12やFF次回作の開発に取り組んでおり、主力タイトルの投入スケジュールに極端な空白が生じることはないと分析されています。
・HDゲーム主力タイトル投入に極端な空白期間は生じない見込みなお、スクエニはゲーム業界の一大見本市「E3 2019」で日本時間の6月11日(火)10:00からプレスイベントを開催。新作情報などが解禁される見通しとされています。
内外で開発体制を強化。『FF』次回作(※)や『ドラクエ12』(準備中)、Marvelとの協業継続期待などを含め、今後、HDゲーム主力タイトル投入スケジュールに極端な空白が生じることはないとみる。
コメントを見る