国公立で250万円、私立で500万円(いずれも4年間、文系の場合)ほどかかる大学の学費や、20~30万円ほどかかる運転免許取得費用。
いずれも18歳の春に負担するにはあまりに重い額だけに、保護者に頼るケースも決して少なくないはず。その実態を把握するためにアンケートへの回答をお願いします。詳細は以下から。
今回のテーマは「保護者が学費をどこまで、どれだけ払ってくれたか」「自動車運転免許および自動車の取得費用」についてです。
回答してもらいたいのは以下の4問。回答数が増えれば増えるほどより実態に即した数字となるため、ご協力をお願いします。
【アンケート企画】
1.保護者に学費を払ってもらったのはどこまで?
※その他の場合はコメントにてお願いします。
— Buzzap!(総合) (@Buzzap_JP) 2020年1月29日
2.大学や専門学校の学費、負担割合は?
※その他の場合はコメントにてお願いします。
— Buzzap!(総合) (@Buzzap_JP) 2020年1月29日
3.自動車運転免許の取得費用を出したのは?
— Buzzap!(総合) (@Buzzap_JP) 2020年1月29日
4.自動車の購入費用を出したのは?
— Buzzap!(総合) (@Buzzap_JP) 2020年1月29日
「一億総中流」と呼ばれた時代は去り、「親がどれだけ子どもにお金をかけられるか」に格差が生まれている昨今。
アンケート結果は1週間後に出る予定です。
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