モバイルバッテリーで人気のAnkerが「入荷する度に即完売」が続いた大人気商品の後継機種をついに発売しました。詳細は以下から。
これが本日発売の「Anker PowerCore lll Fusion 5000」。スマホ充電器とモバイルバッテリーを合体させた人気機種の最新モデルになります。
モバイルバッテリーとして使っても良し、充電器として使っても良し。USB PDとの互換性をさらに高め、Qualcomm Quick Chargeにも対応した「PowerIQ 3.0(Gen2)」初搭載のUSB Type-C端子によって、最大18Wの急速充電を利用できます。
バッテリー容量は4850mAh。iPhone 11やGalaxy S10などを1回フル充電できる容量で、バッテリー本体もコンセントに挿しておくだけで2時間40分ほどでフル充電できます。
1台で急速充電対応の充電器としても、モバイルバッテリーとしても使えるAnker PowerCore lll Fusion 5000。今までのようにモバイルバッテリーと充電器を別個に持ち歩く必要がない……というのは、かなりのアドバンテージとなります。
なお、本体価格は3590円ですが、発売を記念して初回3000個限定で20%OFFの2872円になるセールが実施中。予約注文の発送は2020年7月上旬以降、一般発売は2020年7月14日(火)を予定しているため、気になる人は早めのチェックがオススメです。
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