ソニーがスマホ部門の人員半減や工場閉鎖へ、世界シェア1%未満に
ソニーがスマホ部門を大幅に縮小します。詳細は以下から。 日本経済新聞社の報道によると、ソニーはスマホ事業の人員4000人を2020年3月末までに最大で半減させるそうです。 これは2018年度のスマホ販売台数が17年度比で半減、5年前の実に1/6となる650万台の見通しとなったことを受け、固定費の削減を進めるためのもの。なお、世界シェアは1%を割り込んでいます。...
View Article2万円台で高性能・SIMフリーな「Xiaomi Mi Pad 4」や片手で持てる超大画面スマホ「Mi Max 3」が値下がり
「高性能でしかも安い」という分かりやすさで、多くの人を虜にしたNexus 7。 その再来とでも呼べるタブレットのLTE版が、再び値下がりしてしまいました。詳細は以下から。 ◆Xiaomi Mi Pad 4 これが「Xiaomi Mi Pad 4」。コントラスト比1200:1の8インチフルHD(1920×1200)IPS液晶やデュアルスピーカーを備えたAndroidタブレットです。...
View Article512GBのmicroSDXCカード、ついに1万円を割り込む
どんなスマホでもたちどころに超大容量モデルにしてしまう、そんなmicroSDXCカードが大きく値下がりしました。 「iPhone XS」64GBモデルと512GBモデルの間に4万円もの価格差がある中、かなりのコストパフォーマンスです。詳細は以下から。...
View Article格安スマホ「ZenFone Max Pro(M2)」にプラチナバンドを掴めない致命的な不具合が発覚→海外仕様だったことが判明し返品・交換へ
先日発売されたASUS本気の格安スマホ「ZenFone Max Pro(M2)」。 マルチキャリアDSDV対応でなかなかの性能、大容量バッテリーに被写体自動認識のAIカメラも……と盛りだくさんの内容で、評判を集めていましたが、致命的な不具合が発覚してしまいました。詳細は以下から。 大手価格情報サイト「価格.com」のクチコミ欄によると、ZenFone Max...
View Article2019年の新型iPhoneはXR/XSと同じディスプレイ構成、2020年には3機種とも有機ELに
2019年のiPhoneは、特にディスプレイ面で進化することはなさそうです。詳細は以下から。 台湾メディア「DIGITIMES」の報道によると、2019年に発売される新型iPhoneは5.8インチおよび6.5インチ有機ELディスプレイおよび6.1インチ液晶を備えた3モデル展開となるそうです。 これは携帯電話部品メーカー関係者が明かしたもので、基本的にiPhone XS/XRと同じ仕様に。...
View Article次世代スマホ「Xiaomi Mi9」もう5万円台に、国内未発売のSnapdragon 855やソニーの4800万画素3眼カメラも
国内未発売のSnapdragon 855スマホを一足早く、格安スマホと大差ない価格で体験できてしまいます。詳細は以下から。 これが次世代ハイエンドスマホ「Xiaomi Mi9」。15回の落下に耐えるゴリラガラス6を採用した6.39インチフルHD+(2340×1080)有機ELディスプレイを搭載したモデルで、最大輝度600nit・コントラスト比60000:1の表示性能を実現しています。...
View Articleスイッチ新機種は廉価版とハイエンドモデルに、ニンテンドー3DSを置き換えか
ニンテンドースイッチ普及に弾みを付けるべく、新モデルが一気に2機種投入される可能性が浮上したことを先日お伝えしましたが、その詳細が明らかになりました。詳細は以下から。 大手海外ゲームメディア「Eurogamer.net」の報道によると、任天堂に近い情報筋がニンテンドースイッチの新機種2モデルについての情報を寄せてきたそうです。...
View Article【速報】「au PAY」も100億円キャッシュバックへ、最大26.5%還元やチャージしただけで10%上乗せも
いよいよ「au PAY」が産声を上げます。詳細は以下から。 ◆「au PAY」ついにスタート KDDIのプレスリリースによると、同社は4月15日(月)から「au WALLETポイント つかえる!たまる!キャンペーン」を実施するそうです。 同キャンペーンは4月9日からサービスを開始するauのQRコード決済「au PAY」の「チャージ時」「利用時」において還元を受けられるというもの。 ・チャージ時...
View Article【速報】「Xiaomi Mi9」いきなり5万円に値下がり、国内未発売のSnapdragon 855&4800万画素3眼カメラ搭載の格安スマホに
国内未発売のSnapdragon 855スマホが、ちょっと驚く勢いで値下がりしました。詳細は以下から。 これが次世代ハイエンドスマホ「Xiaomi Mi9」。15回の落下に耐えるゴリラガラス6を採用した6.39インチフルHD+(2340×1080)有機ELディスプレイを搭載したモデルで、最大輝度600nit・コントラスト比60000:1の表示性能を実現しています。...
View Article「Xiaomi Mi9」大ヒットでHTCやASUSが窮地、同じ土俵にすら上がれない状況に
日本でもなじみ深かった台湾のスマホメーカーが窮地に立たされています。詳細は以下から。 台湾メディア「DIGITIMES」の報道によると、3月に発売された「Xiaomi Mi9」が100万台を売り上げる大ヒットを記録したそうです。...
View ArticleURLに「_copy」の嵐、セブンイレブンのプレスリリースがなんだか面白いことに
あまりネットに詳しくない担当者にバトンタッチした結果、なんだか愉快なことになってしまいました。詳細は以下から。 まず見てもらいたいのが、4月4日に発表されたバーコード決済サービス「7pay」のプレスリリース。URL末尾が「190212_copy_copy_copy_2_copy_copy_copy.html」という、ものすごいことになっています。...
View Article「人手不足のため月曜を定休日に」、コンビニに続きモスバーガーも苦渋の決断に追い込まれる
深夜営業を続けられなくなった東大阪のセブンイレブンに端を発し、コンビニ業界で「年中無休・24時間営業」が騒がれるなど、深刻化しつつある人手不足。 そんな中、ファストフード業界でも年中無休を諦める店が出てきました。詳細は以下から。 Buzzap!編集部に送られてきたタレコミによると、モスバーガー森ノ宮店が4月から毎週月曜日を定休日にしたそうです。...
View Article【速報】IoT加熱式たばこ「jouz 20 Pro」速攻レビュー、スマホ連携でテイストまで変えられる本革プレミアムモデルに
昨年6月に登場した加熱式たばこ「jouz」シリーズが、IoT要素を加えて刷新されました。 職人が手ずから加工した高級本革をあしらった、本気のプレミアムモデルです。詳細は以下から。 これが「jouz 20 Pro」本体。 20本連続喫煙が可能な「jouz 20」をベースにした本革プレミアムモデル。 そのため、基本的なハードウェア仕様はjouz 20と変わりません。 充電はmicroUSB端子...
View Article【速報】待望のVAPEモデル「jouz S」速攻レビュー、ステンレスの軽量クールデザインで独自開発の専用フレーバーポッドも
日本発の加熱式たばこ「jouz」シリーズに、待望のVAPE対応モデルが登場しました。スタイリッシュなデザインで持ち運びやすく、気軽に使えるのが特徴です。詳細は以下から。 これがVAPE対応の「jouz S」本体。ダークグレイ、シルバー、ゴールドの3色展開です。 手に持ってみたところはこんな感じ。ステンレスを使ったシームレスなスタイリッシュボディはわずか45グラム。持ち歩きにちょうどいいモデルです。...
View Article一万円札、五千円札、千円札が渋沢栄一や津田梅子、北里柴三郎に刷新へ、五百円玉もデザイン変更
紙幣のデザインが大きく変わります。詳細は以下から。 NHKや日本経済新聞社、毎日新聞社の報道によると、政府は一万円札、五千円札、千円札のデザインを刷新する方針を固めたそうです。刷新されるのは2004年以来。 新たな紙幣では一万円札に「近代日本経済の父」こと渋沢栄一、五千円札に日本初の女子留学生で津田塾大学創設者の津田梅子、千円札に近代医学の祖となった細菌学者・北里柴三郎の起用を検討中。...
View Article初のIoT製品「jouz 20 Pro」やVAPEモデル「jouz S」発表会まとめ、日本発の加熱式たばこが世界に
昨年6月に発売された日本発の加熱式たばこ「jouz(ジョウズ)」。 発売1年を前に、これまでの歩みを振り返ると共に、より使い勝手を良くしたモデルや初のVAPE製品などの発表が行われたので、分かりやすくまとめてみました。詳細は以下から。 ◆世界展開が進む日本発の加熱式たばこ「jouz」 先日都内で行われたジョウズ・ジャパンの戦略発表会。 ジョウズ・ジャパン株式会社 事業戦略本部 マネージャー...
View Article中央大学の時間割大幅変更、始業時間が他大学と重なり駅が入場制限→学生たち阿鼻叫喚
法曹界などに多くの人材を送り出していることでも知られる中央大学が、新年度開始早々荒れています。詳細は以下から。 まず見てもらいたいのが2019年4月10日15:30現在のツイッター。「#もとの時間割に戻せ中央大学」というハッシュタグがトレンド入りしています。...
View Article5Gの周波数はドコモとKDDIへ重点的に割り当て、ソフトバンクと楽天は「条件付き」で各社に温度差も
5G(第5世代携帯電話)サービス用の周波数帯が、携帯各社に割り当てられました。詳細は以下から。 まずは総務省が先ほど発表した割り当て結果から。3.7GHz帯(100MHz幅)をKDDIが2枠、ほかの3社に1枠ずつ、4.5GHz帯(100MHz)をドコモに1枠割り当て。28GHz帯(400MHz幅)を各社が1枠ずつ割り当てられています。...
View Article【先着割引】Anker「Soundcore Liberty Neo」速攻レビュー、安価な防水機能付き完全ワイヤレスイヤホンがさらに進化
耳に負担がかからない軽量さや装用感の良さを実現し、防水機能まで備えて価格はお手ごろ。 そんなバランスの良さが絶妙なこともあり、昨年Buzzap!で熱の入ったレビューをお届けしてしまった「Soundcore Liberty Lite」が進化し「Soundcore Liberty Neo」として帰ってきました。 もちろんお値段はそのままで、発売を記念した特別セールまで実施されています。詳細は以下から。...
View Articleauが日本初のeSIMサービス「海外データeSIM powered by GigSky」提供へ
SIMカードを差し替えることなくキャリアを切り替えられる「eSIM」を使ったサービスを、auがスタートさせます。詳細は以下から。 KDDIのプレスリリースによると、同社は2019年4月17日から「海外データeSIM powered by GigSky (ギグスカイ)」を開始するそうです。...
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