Huaweiがフラッグシップスマホの新モデル「Huawei P10」シリーズを発表しました。詳細は以下から。
各機種の特徴はこんな感じ。いずれも6月9日(金)発売で、Huawei P10およびHuawei P10 Plusはダブルレンズによる正確な深度計算を利用した「デプスAF」も利用可能。Huawei P10 Liteはau回線もサポートしています。
◆Huawei P10(6万5800円)
5.1インチフルHD(1920×1080)液晶にKirin 960、4GB RAM/64GB ROM搭載のAndroid 7.0スマホ。
F2.2、光学手ブレ補正対応で4in1ハイブリッドフォーカス(像面位相差、コントラスト、レーザー、デプスAF)、2倍ハイブリッドズームに対応した1200万画素カラーセンサー+2000万画素モノクロセンサーのデュアルカメラを背面に採用し、前面カメラはF1.9の800万画素。いずれのカメラもライカのレンズを採用しています。
対応バンド
FDD-LTE:Band 1/2/3/4/5/6/7/8/9/12/17/19/20/26/28/29
TD-LTE:B38/39/40/41
キャリアアグリゲーション:2CA、3CA
◆Huawei P10 Plus(7万2800円)
5.5インチWQHD(2560×1440)IPS液晶にKirin 960、4GB RAM/64GB ROM、3200mAhバッテリー搭載のAndroid 7.0スマホ。
F1.8、光学手ブレ補正対応で4in1ハイブリッドフォーカス(像面位相差、コントラスト、レーザー、デプスAF)、2倍ハイブリッドズームに対応した1200万画素カラーセンサー+2000万画素モノクロセンサーのデュアルカメラを背面に採用し、前面カメラはF1.9の800万画素。いずれのカメラもライカのレンズを採用しています。
対応バンド
FDD-LTE:Band 1/2/3/4/5/6/7/8/9/12/17/19/20/26/28/29
TD-LTE:B38/39/40/41
キャリアアグリゲーション:2CA、3CA
◆Huawei P10 Lite(2万9980円)
5.2インチフルHD(1920×1080)インセル型IPS液晶にKirin 958、3GB RAM/32GB ROM、3000mAhバッテリー(9V/2A急速充電対応)搭載のAndroid 7.0スマホ。Kirinプロセッサ搭載スマホで初めて「au VoLTE」をサポートします。
F2.2、電子手ブレ補正、像面位相差+コントラストAF対応1200万画素カメラを背面に採用し、前面カメラはF2.0の800万画素。
対応バンド
FDD-LTE:Band 1/3/5/7/8/18/19/26
TD-LTE:B41
キャリアアグリゲーション:2CA
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