
「雑踏の中から特定の人物を見つけ出し、その行動を確認する」
人気アニメ「攻殻機動隊SAC」などのSF作品でも見られた技術は、すでに実用化されています。詳細は以下から。
家電業界の見本市「CEATEC JAPAN 2017」のNECブースで展示されていたリアルタイム顔認証ソフト「NeoFace Watch」。アメリカ政府機関主催のベンチマークテストで4回連続1位を獲得したとんでもない技術で、ディープラーニングによって低解像度画像からでも個人を特定できるだけでなく、上下30度・左右45度までであれば顔が傾いていても検出可能。もちろんサングラスなどにも対応します。

デモムービーはこんな感じ。
実演デモも行われていました。
なお、NeoFace Watchはすでにブラジルの国際空港14港に導入されるなど活躍中。ブラックリスト照合による警備強化や行方不明者・迷子の捜索はもちろん、「重要顧客やVIPを認識してカスタマーサービスを向上させる」というアプローチにも利用できる技術です。