Clik here to view.
【速報】ドコモが2019年冬春スマホ発表会開催へ、5Gスマホなどに注目
ドコモが新型スマホ発表会を実施します。詳細は以下から。 2019-2020冬春 新サービス・新商品発表会 2019-20 docomo collection | 製品 | NTTドコモ ドコモ公式ページによると、同社は2019年10月11日（金）12:00から「2019-2020冬春新サービス・新商品発表会」を開催することを告知しています。...
View ArticleClik here to view.
【世界初】1Gbps以上の5G通信を「走行中の東海道新幹線」でドコモが実現、しかも28GHz帯で
超高速・大容量通信を実現する5G（第5世代携帯電話）。 非常に高い周波数帯を利用するため、基地局1台あたりのカバーエリアが狭く、建物の中などにとても弱いことがネックとなっていますが、ドコモが非常に興味深い実験結果を発表しました。詳細は以下から。...
View ArticleClik here to view.
無料でデータ・通話無制限の「楽天モバイル 無料サポータープログラム」10月1日0時から申し込み開始
国内どころか国際電話も無制限。もちろんデータも使い放題。 そんなサービスの申し込みがまもなく開始されます。詳細は以下から。 それではさっそく募集要項をチェック。2019年10月1日0:00～10月7日9:59までに申し込んだ満18歳以上、東京23区と名古屋市、大阪市、神戸市在住の5000人が無料サポーターとして第4のキャリア「楽天モバイル」の回線を利用できるというものです。...
View ArticleClik here to view.
ソフトバンクが「半額サポート+」を「トクするサポート」に名称変更、SIMロック即日解除も可能に
「最大半額」というフレーズに物言いが付いたことを受け、ソフトバンクがスマホ本体代の負担を下げる「半額サポート+」を改名することになりました。内容も一部変更されます。詳細は以下から。 ソフトバンクのプレスリリースによると、同社は2019年10月10日から「半額サポート＋」の名称を「トクするサポート」へ変更するそうです。名称変更に伴うプログラム内容の変更はなし。...
View ArticleClik here to view.
【忍たま】「落第忍者乱太郎」第65巻で完結、33年の歴史に幕
1986年に朝日小学生新聞で連載がスタートし、NHKで「忍たま乱太郎」としてアニメ化された長寿漫画「落第忍者乱太郎」が完結することが明らかになりました。詳細は以下から。 朝日新聞出版公式ページによると、尼子騒兵衛原作の「落第忍者乱太郎」最終巻となる第65巻が11月30日に発売されるとのことで、以下のような紹介文が掲載されています。...
View ArticleClik here to view.
20GBプランが月額4000円になる「スマホ応援割20」をauがいきなり提供開始
携帯各社で唯一データ無制限プランを提供しているauが、大容量プランでも攻めの姿勢を見せました。詳細は以下から。 KDDIのプレスリリースによると、同社は本日10月1日から「スマホ応援割20」の提供を開始するそうです。 「スマホ応援割20」は「2年契約N」「auスマートバリュー」適用で「auフラットプラン20N」が6ヶ月間、月々4000円から利用できるようになるというもの。...
View ArticleClik here to view.
「窓を基地局化するガラスアンテナ」ドコモが運用開始、5G対応モデルも投入へ
以前お伝えした「窓を基地局にするガラスアンテナ」の運用が本格的に開始されました。詳細は以下から。 NTTドコモおよびAGCのプレスリリースによると、両社は景観を損ねずに窓ガラスの室内側から貼り付けできるガラスアンテナ「WAVEATTOCH」を都内のビル窓に設置し、窓の基地局化を行ったそうです。...
View ArticleClik here to view.
サウスパーク、Netflixが日本国内で配信へ
かつてWOWOWで放映され人気を博したものの配給会社が倒産、劇場版はなぜか声優が芸能人に刷新＆謎の関西弁化。 おまけに映像ソフト化も満足に行われていないアニメ「サウスパーク」をいつでも観られるようになります。詳細は以下から。 Netflix Japanの公式ツイッターによると、10月中にサウスパークが配信されることが映像付きで告知されています。...
View ArticleClik here to view.
キャッシュレス決済の「ポイント還元対象店舗検索アプリ」が使い物にならずレビューも酷評の嵐
消費増税に伴う措置として本日から導入されたキャッシュレス決済時のポイント還元事業。 対象店舗を検索するアプリが地獄のように使いづらく、もし万に一つでも開発に税金が投じられているのであれば憤りさえ覚えるレベルでした。詳細は以下から。 Google Playで公開されている「ポイント還元対象店舗検索アプリ」。いきなり星1.2という、不吉なスコアが表示されています。...
View ArticleClik here to view.
【注意】SSDやmicroSDXCカードなどのフラッシュメモリ製品、値上がりへ
1TBのSSDが1万円を割り込むなど、「買い時」が続いていたフラッシュメモリ製品が値上がりします。詳細は以下から。 台湾メディア「DIGITIMES」の報道によると、SSDやmicroSDXCカードなどに用いられているNANDフラッシュの価格が2019年第3四半期に下げ止まり、第4四半期に10％上昇したそうです。...
View ArticleClik here to view.
衝撃の格安スマホ「Xiaomi Mi 9T Pro」登場、Snapdragon 855や4800万画素3眼カメラ＆ノッチレスでゲーマー向け冷却機構も
今考えられるすべての最先端要素を詰め込んであるのに安い。 そんな格安スマホが登場しました。詳細は以下から。 これが今回解説する「Xiaomi Mi 9T Pro」。ノッチなしの6.39インチフルHD+（2340×1080）有機EL（明るさ600nit、コントラスト比60000:1）を搭載したAndroidスマホです。...
View ArticleClik here to view.
【ポケモンGO】Ankerが「モバイルバッテリー買い替えキャンペーン」実施、初のファン感謝企画【DQウォーク】
モバイルバッテリー大手のAnkerが日ごろの愛顧への感謝を込め、初の買い換えキャンペーンを実施しています。詳細は以下から。 「Anker公式オンラインストア」では現在、10月15日23:59までの期間限定で「モバイルバッテリー買い替えキャンペーン」が実施されています。 これは2013～2016年に日本国内で発売された「Astroシリーズ（現在発売中のAnker Astro...
View ArticleClik here to view.
2画面スマホ「Surface Duo」をマイクロソフトが発表、まさかのAndroidでスマホ再参入
マイクロソフトがまさかのAndroidスマホを発表しました。詳細は以下から。 公開された告知ムービー。マイクロソフトロゴ入りの端末がポケットから出てきて…… 開かれました。まごう事なき2画面スマホ「Surface Duo」は5.6インチのディスプレイを2枚搭載。展開時は8.3インチになります。 なんと360度開くことができます。ドコモの「MEDIAS W」「M」と同じギミックです。...
View ArticleClik here to view.
無料で格安スマホとデータ使い放題を試せる「Try UQセット」ついに登場、UQ mobile×UQ WiMAXで格安・高速・快適に
無料で2週間「WiMAX 2+」を試せる「Try WiMAX」と無料で2週間「UQ mobile」を試せる「Try UQ mobile」を合体させた、非常に便利なサービスがスタートしました。詳細は以下から。 UQコミュニケーションズのプレスリリースによると、同社は本日からUQ mobileとUQ WiMAXを同時に試せる「Try UQセット」を提供するそうです。 「Try UQセット」は、UQ...
View ArticleClik here to view.
ドコモショップがサポート有償化へ、ソフトバンクも
「キャリアショップがスマホの操作方法を質問するために来た高齢者層で埋め尽くされて、ものすごく待たされる」 そんな光景が改善されるかもしれません。詳細は以下から。 日経xTECHの報道によると、ドコモが2019年12月からキャリアショップでのサポート一部有償化の導入を検討しているそうです。...
View ArticleClik here to view.
【速報】auが2019年秋冬モデル電撃発表、独占販売の折りたたみスマホ「Galaxy Fold」「Xperia 5」「AQUOS zero2」など全9機種
auが2019年秋冬モデルを一挙発表しました。 なんと折りたたみ可能な「Galaxy Fold」が独占販売となった上、ソフトバンク独占販売だった「AQUOS zero」最新モデルを取りそろえています。詳細は以下から。 ◆発表されたのは9機種 ＜ハイエンド＞ ・Galaxy Fold（2019年10月25日発売）...
View ArticleClik here to view.
Snapdragon 855搭載の格安スマホ「OnePlus 7」値下がり、ドコモ/au/ソフトバンク回線のマルチキャリアに対応
携帯各社のハイエンドモデルと同性能で価格は段違い。そんな格安スマホが値下がりしました。詳細は以下から。 これが今回解説する「OnePlus 7」。狭額縁な6.41インチフルHD+（2340×1080）有機ELディスプレイによって、大画面にもかかわらず5.5インチスマホと変わらない持ちやすさを実現。15回の落下に耐えるゴリラガラス6によって、落としても画面が割れにくくなりました。...
View ArticleClik here to view.
ドコモ版「Xperia 5」速攻レビュー、Xperia 1の高性能そのままにコンパクトサイズに
2019年夏モデルスマホ「Xperia 1」の高性能はそのままに、コンパクトボディを実現した「Xperia 5」がNTTドコモの2019年冬モデルとして発表されたのでレビューをお届けします。詳細は以下から。 これが「Xperia 5」本体。約6.1インチフルHD+（2520×1080）有機ELを採用した21:9シネマワイドディスプレイにSnapdragon 855、6GB RAM/64GB...
View ArticleClik here to view.
ドコモ史上最大画面の「Galaxy Note 10+」速攻レビュー、Note 9と同サイズでさらに大画面・軽量化を実現
「6.8インチ」という類を見ないサイズの画面を搭載したスマホをドコモが2019年冬モデルとして発表したため、レビューをお届けします。詳細は以下から。 これが「Galaxy Note 10+」本体。ドコモスマホ史上最大となる約6.8インチQHD+（3040×1440）有機ELディスプレイにSnapdragon 855、12GB RAM/256GB...
View ArticleClik here to view.
【速報】ソフトバンクとXiaomi関連3社がスマート家電日本展開へ、まずはロボット掃除機から
Xiaomi関連3社が日本市場へ参入します。詳細は以下から。 ・ソフトバンクC&S ・Roborock ・YEELIGHT ・smartmi コメントを見る 【【速報】ソフトバンクとXiaomi関連3社がスマート家電日本展開へ、まずはロボット掃除機から】を全て見る
View Article