月額1000円でLTE使い放題、ツタヤの #格安スマホ 最新機種「TONE(m15)」超速攻レビュー
先ほどTSUTAYAとフリービットが共同で手がける格安スマホ「トーンモバイル」が新機種「TONE(m15)」を発表したことをお伝えしましたが、さっそくスマホ本体のレビューをお届けします。詳細は以下から。 これが「TONE(m15)」本体。 5.5インチHD(1280×720)液晶にMediaTekの64ビットCPU「MT6735(4コア、1.3GHz)、2GB RAM/16GB...
View Article「MNP割引に上限」で国内メーカー全滅か、携帯料金値下げの議論がズレすぎ
政府主導で携帯各社に対し、データ通信をほとんど利用しないユーザーに向けた1GBプランの新設が働きかけられ、高市早苗総務省がMNP利用者への割引額に上限を設けることを法律で推進する構えを見せるなど、議論が進む携帯料金値下げ。 しかし実際のニーズとマッチしておらず、どうもズレがあるどころか、下手をすれば政府自らが国内メーカーにトドメを刺すことになりかねません。詳細は以下から。...
View Articleスマホのバッテリーを5分で48%まで充電できる技術が開発される
寝る前に充電するのを忘れた上、朝時間が無い時でも、短時間でスマホを一気に充電できる時代が目の前に迫っています。詳細は以下から。 これが今回、Huaweiが公開した新たな急速充電のデモの様子。Xperia Z5などのフラッグシップスマホとほぼ同じ、3000mAhの大容量バッテリーを搭載した機種を用意し…… 裏蓋を外してバッテリーを充電台にセット。 見事5分で48%の充電に成功しました。...
View Articleアマゾンが1時間以内に届く「Prime Now」を日本で開始、まさかの深夜・早朝配達対応へ
大手通販サイト「Amazon.co.jp」が本日からとんでもないサービスを開始します。詳細は以下から。 Amazon.co.jpのプレスリリースによると、同社は本日11月19日からAmazonプライム会員向けの新たなサービスとして、商品を1時間以内に届ける「Prime Now(プライム ナウ)」を開始したそうです。...
View Articleソニーが独自の自社開発プロセッサを新型Xperiaに採用か、発熱問題解決に糸口
クアルコムの「Snapdragon 810」の発熱問題に苦しめられているソニーが、プロセッサの自社開発に乗り出す可能性が浮上しました。詳細は以下から。 モバイル向けプロセッサの製造も手がける、世界トップクラスの半導体製造企業「TSMC」のお膝元、台湾のメディアDIGITIMESによると、ソニーやLG電子が自社製スマホ向けに独自プロセッサを開発していることを業界関係者が明かしたそうです。...
View ArticleWindows 10&Android 5.0で破格のSIMフリータブレット「Teclast X98 Air」
iPad Airと同じサイズ・解像度のディスプレイを備え、Windows 10とAndroid 5.0のデュアルブートに対応したSIMフリーのタブレット端末が破格で販売されています。詳細は以下から。 これが「Teclast X98 Air」。9.7インチQXGA(2048×1536)IPS液晶を搭載したモデルで、11月19日18:30現在、Wi-Fi版iPad Air 2...
View Article「デカパンマン」やっぱりNG、おそ松さん第3話からカットされることに
なにかと話題を集めているアニメ「おそ松さん」の第3話に登場したアンパンマンのパロディ「デカパンマン」がカットされることになりました。詳細は以下から。 ニュース | おそ松さん...
View Articleおそらく世界最大、9000mAhの極大バッテリー搭載スマホ「EX1」
Xperia Z5やGalaxy S6など、一般的なフラッグシップモデルのスマートフォンが搭載しているバッテリーの約3倍という、とんでもない容量のバッテリを搭載したスマホが発表されました。 これが中国メーカーが発表した新型スマホ「EX1机器人」。4.5インチ液晶にクアッドコアプロセッサ、1GB RAM/8GB...
View Article最新のKirin 950採用スマホ「Huawei Mate 8」、Xperia Z5やGalaxy S6を圧倒する性能に
自社開発の独自プロセッサ「Kirin 950」を採用したHuaweiの最新スマホ「Huawei Mate 8」が驚くべき性能であることが明らかになりました。 「安くてそこそこの性能」というイメージを持っている人も多いであろう中華スマホですが、もはや考えを改めた方がいいのかもしれません。 これが人気ベンチマークソフト「AnTuTuベンチマーク」が明かした未発表の最新スマホ「Huawei Mate...
View ArticleXperia Z5と並ぶ性能の「HTC J butterfly HTV31」をauが処分価格に
2015年夏モデルとして発売されたauの「HTC J butterfly HTV31」が処分価格になりました。 冬モデルと比べても十分通用する性能にもかかわらず、ありえない安さとなっています。 HTC J butterfly HTV31 通販 | au オンラインショップ | 価格・在庫情報...
View ArticleCherry Trailに8GB RAM、Surfaceを超えた安価なフルスペックタブレット「Teclast X16 Power」
Intelの最新プロセッサに、タブレット端末としては異例の8GB RAM、そしてWindows 10&Android 5.1のデュアルブートというフルスペックを備え、もちろん低価格という、ハイエンド志向のユーザーを満足させてくれる一品があります。詳細は以下から。 これが今回解説する「Teclast X16...
View Article960GBのSSDが200ドルを割り込み、もちろん日本から購入可能
毎秒550MBの高速読み込み、毎秒500MBの高速書き込みに対応したSSD「サンディスク ウルトラ II」が破格で販売されています。 Amazon.com: SanDisk Ultra II 960GB SATA III 2.5-Inch 7mm Height Solid State Drive (SSD) with Read Up To 550MB/s- SDSSDHII-960G-G25:...
View Articleようやくau版「Xperia Z3 SOL26」にAndroid 5.0アップデートが提供開始
ドコモ、ソフトバンクに遅れること数ヶ月、ついにau版Xperia Z3にもAndroid 5.0アップデートが提供されます。詳細は以下から。 Xperia Z3 SOL26 OSアップデート情報 | 製品アップデート情報 | au KDDI公式ページによると、本日からAndroid 5.0アップデートを適用したXperia Z3では画面デザインや一部の操作方法が変更。...
View ArticleKDDIが12月3日に「au発表会 for ママ」開催へ、2015年秋冬モデル発表会の代わりに
2015年秋冬モデル発表会を見直したKDDIが、ターゲット層を絞った発表会を開くことになりました。詳細は以下から。 KDDIによると、「au発表会 for ママ」は2015年12月3日(木)11:00から開催予定。 KDDI株式会社 商品 CS統括本部長 山本 泰英氏、プロダクト企画1部 グループリーダー 山下 明子さん、プロダクト企画1部 中村...
View Article作者急逝の「ゼロの使い魔」第21巻が2016年2月25日発売、5年ぶりの新刊に
2013年4月に原作者・ヤマグチノボル氏が急逝し、絶筆となった人気ライトノベル「ゼロの使い魔」の最新刊がおよそ5年の時を超えて発売されることになりました。詳細は以下から。 MF文庫J 『ゼロの使い魔』 「ゼロの使い魔」公式サイトによると、最新21巻「六千年の真実」は2016年2月25日に全世界同時発売予定。公式サイトでは先行して表紙絵が公開されています。...
View Article1万円の高性能スマホや激安SIMフリータブレットも、GearBestのブラックフライデーセールは要チェック
まもなくスタートする、アメリカでクリスマス商戦が開始される日「ブラックフライデー」。 あらゆるものが安くなり、日本で言うところの初売り商戦のようなバトルが繰り広げられるわけですが、SIMフリータブレットや4Gスマホ、4Kアクションカムなどが1万円台で販売される上、日本からでも購入できます。詳細は以下から。...
View ArticleAppleがiPhoneに有機ELディスプレイ採用決定、実現は2018年に
かねてからウワサされてきたディスプレイに有機ELを採用したiPhoneについて、ようやく実現のメドが立ってきたことが明らかになりました。詳細は以下から。 日本経済新聞社の報道によると、AppleがiPhoneのディスプレイに従来の液晶ではなく、有機ELを採用することを部品メーカーをはじめとする複数の取引先に伝えたそうです。...
View Article12月4日発売の新型スマホ「Huawei Mate S」発表会まとめ
世界シェア3位のスマホメーカー、Huaweiが新型フラッグシップスマホを国内発売します。詳細は以下から。 ◆新型フラッグシップスマホ「Huawei Mate S」 「Huawei Mate S」はフルメタルシェルボディにゴリラガラス4採用の5.5インチフルHD(1920×1080)有機ELを備えたAndroid...
View Article「Huawei Mate S」速攻レビュー、プロ仕様のカメラを備えた極薄・高性能スマホに
世界3位のスマホメーカー・Huaweiが12月4日に国内発売するフラッグシップモデル「Huawei Mate S」のレビューをさっそくお届けします。詳細は以下から。 「Huawei Mate S」はフルメタルシェルボディにゴリラガラス4採用の5.5インチフルHD(1920×1080)有機ELを備えたAndroid...
View ArticleさらばSnapdragon、ソニー・LGに続いてXiaomiやLenovo、ZTEもスマホのプロセッサを自社開発へ
ソニーやLG電子に続いて、有力スマホメーカー各社が相次いでプロセッサの自社開発に乗り出すことが明らかになりました。詳細は以下から。 台湾メディア「DIGITIMES」によると、中国のスマホメーカー・ZTEがARMベースのスマホ向けプロセッサの独自開発を進めるために、中国の国家産業投資基金から実に24億人民元(約460億円)の投資を受けたそうです。また、Lenovoも自社開発に乗り出したとのこと。...
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