どこでも置ける超小型デスクトップPC、Core i7搭載で4万円に値下がり
場所を取らない超小型デスクトップパソコンが破格で販売されています。詳細は以下から。 これが今回解説する「XCY Mini PC X35」。13.6cm×12.5cm×4.3cmの片手で持てる超コンパクトWindows 10デスクトップマシンです。 正面にはUSB 3.0端子×4、USB 2.0端子×2を備え、拡張性は十分。左右にデュアルWi-Fiアンテナを備えています。...
View Article脆弱性問題に苦しむIntel、AMD対抗で屈辱のCPU値下げへ
脆弱性が相次いで発覚し、対策を施すたびにプロセッサの処理能力低下に悩むIntelが、屈辱の選択を迫られることになりました。詳細は以下から。 海外メディアの報道によると、Intelが第8世代および第9世代プロセッサの値下げを検討していることをマザーボード製造メーカー関係者が明かしたそうです。...
View Article第7世代の新型iPod touch、発売早々アマゾンで1万円還元に
5月末に発表された新型iPod touch。 2万円台という破格でありながらApple A10を備えるなど、ゲーム機としてもガンガン使えそうなことでも評判を集めていますが、驚くほどの割安価格で販売されています。詳細は以下から。 大手通販サイト「Amazon.co.jp」によると、2019年6月24日8:45現在、128GBモデルの第7世代iPod...
View Article「ファーウェイへのARM出荷停止に関与していない」ソフトバンク孫会長が取引再開に意欲
Huaweiのスマホ事業を左右するARMによる出荷停止について、興味深い動きが見られました。詳細は以下から。 台湾メディア「DIGITIMES」の報道によると、ソフトバンクの孫会長が台北で開催されたフォーラムにおいて、「(Huaweiへの出荷を停止した)ARMの決定には関与していない」とコメントしたそうです。...
View Articleソニーが「nasne」出荷終了へ、一時代を築いたネットワークレコーダー
3波対応チューナーや外付けHDD対応など、単純なレコーダーとしても優秀だっただけでなく、PS3/PS4などのゲーム機はもちろん、スマホやパソコンなどからも番組を視聴できたソニーの「nasne」が出荷を終えます。詳細は以下から。 ソニー・インタラクティブエンタテインメント公式ページによると、nasneの現行モデル「CUHJ-15004」が「近日出荷完了予定」とアナウンスされています。...
View ArticleSSDついに2000円に、古いノートパソコンのHDD換装用にもどうぞ
古くて遅いノートパソコンも、これ1台でサクサク動くようになります。詳細は以下から。 大手通販サイト「Amazon.co.jp」によると、2019年6月25日3:00現在、シリコンパワー製の2.5インチSSD 120GBモデル「SP120GBSS3S55S25AC」が送料込み2095円で販売されています。 Amazon.co.jp: シリコンパワー SSD 120GB TLC採用 SATA3...
View Article【速報】格安スマホ界に激震、「Xiaomi Mi9」ついに3万円台に値下がり
「Xperia 1」「Galaxy S10」「AQUOS R3」などの2019年夏モデルと余裕で肩を並べる超高性能スマホが、格安スマホと変わらない価格になってしまいました。詳細は以下から。 これが「Xiaomi...
View Articleauの通信品質さらに向上へ、AIでネットワークを最適化するトラフィック対策
auが通信品質を向上させるため、AIを導入します。詳細は以下から。 KDDIおよびエリクソン・ジャパンのプレスリリースによると、両社はAIを活用したネットワーク最適化の手法を開発し、全国のau基地局の運用に導入するそうです。...
View Articleファーウェイ輸出制限がアメリカ企業を直撃、マイクロンがDRAMとフラッシュメモリを生産縮小し設備投資も大幅削減へ
アメリカによる輸出制限で、アメリカ企業がダメージを受けています。詳細は以下から。 台湾メディア「DIGITIMES」の報道によると、Intelと共同でフラッシュメモリ事業を展開しているマイクロン・テクノロジーがNANDフラッシュメモリの生産量を10%カットするそうです。 これはかつて表明していた「DRAMおよびNANDフラッシュメモリの生産量を5%ずつ削減する」という計画をさらに強化するもの。...
View Articleソフトバンクがau対抗の完全データ定額プラン発表へ、キーワードは「ギガ死」でテザリングも視野に
ソフトバンクが完全データ定額プラン発表の前触れと受け取れる動きを見せています。詳細は以下から。 ソフトバンクが自社サイトでなく、プレスリリース配信会社経由で発表した調査結果によると、同社は2019年3月に、10~60代の大手3社でスマホを契約しているユーザーに「スマートフォンの通信利用に関する実態調査」を実施したそうです。...
View Article3万円台突入で大人気の「Xiaomi Mi9」速攻レビュー、ソニーの4800万画素カメラやSnapdragon 855搭載の格安スマホに
先日ついに4万円を切ったとお伝えしたところ、大反響となった「Xiaomi Mi9」のレビューをお届けします。詳細は以下から。 虹のような意匠があしらわれたXiaomi Mi9の外箱。 中にはXiaomi Mi9本体、ケース、USB Type-Cケーブル、充電器(海外仕様ですが変換アダプタが付きます)、ヘッドホン端子変換ケーブルが入っていました。何かを買い足す必要はありません。 これがXiaomi...
View Article「格安Xperia」爆誕、auがハイエンドモデル「Xperia XZ3」をありえない処分価格に
ドコモが2019年夏商戦の目玉として「お安いXperia」こと「Xperia Ace」をリリースする中、auが暴挙とも言える販売戦略に打って出ました。詳細は以下から。 家電量販店のauコーナー。昨年11月発売の「Xperia XZ3」が4万3200円で販売されています。少し前まで倍近い値段で売られていただけに、処分価格と言っても差し支えはありません。...
View Articleau版「Xperia XZ2 Premium」が機種変更で実質0円に
昨年夏にHuawei P20 Proとカメラ画質最高決戦を繰り広げた「Xperia XZ2 Premium」がとんでもない価格で販売されています。詳細は以下から。 都内の家電量販店。先日お伝えしたau版Xperia XZ3の投げ売りと並び、Xperia XZ2...
View Articleファーウェイ禁輸措置解除へ、エンティティー・リスト除外も協議
アメリカだけでなく日本企業にとっても朗報です。詳細は以下から。 日本経済新聞社およびNHKの報道によると、トランプ大統領が日本時間の6月29日にHuaweiへの輸出禁止措置を解除する意向を表明したそうです。 具体的には以下のようにコメントしており、数多くの部品を供給してきたアメリカのメーカーがHuaweiに輸出を再開することを認める内容。ただし安全保障上の問題がないものに限定されています。...
View Article「Windows 10 May 2019 Update(1903)」に表示が乱れる問題、モニター側で回避不能できず映像制作や写真編集に影響
映像や写真、画像などに携わる仕事の人たちは注意が必要です。詳細は以下から。 業務用モニターなどでトップクラスの信頼性を誇るEIZO公式ページによると、5月下旬に公開された「Microsoft Windows 10 May 2019 Update (1903)」についての注意喚起が行われています。 Microsoft Windows 10 May 2019 Update (1903)における表示異常...
View Article格安スマホさらに進化、BOEが「指紋センサー内蔵液晶」量産でジャパンディスプレイ圧倒へ
液晶分野での中国勢の技術開発が熾烈さを極めています。詳細は以下から。 台湾メディア「DIGITIMES」の報道によると、中国メーカー・BOEが光学式指紋認証センサーを内蔵した液晶ディスプレイの開発にこぎつけたそうです。 指紋認証センサーを内蔵したディスプレイは液晶より薄い有機ELパネルに実装されてきましたが、BOEは液晶に内蔵することに成功。年内にローエンドスマホ向けに量産するとのこと。...
View Article「3万円以下の格安5Gスマホ」開発中、なお現行価格は12~16万円
実現すれば5Gはあっという間に普及します。詳細は以下から。 台湾メディア「DIGITIMES」の報道によると、世界最大の携帯電話会社・チャイナモバイルが2020年末までに2000人民元以下の5Gスマホを発売することを目指しているそうです。...
View ArticlePS版「桃太郎伝説」のえげつないエンカウント率の理由が明らかに
不朽の名作「新桃太郎伝説」のあとに発売されたこともあってファンの期待を集めていたものの、そのエンカウント率のえげつなさが語り継がれることとなってしまったPS版「桃太郎伝説」について、当時のスタッフが興味深いエピソードを披露しました。詳細は以下から。...
View Article【聖地巡礼】「さらざんまい」が大好きすぎてエンディングの風景をHuawei P30 Proで撮影してきた
先週、最終話が放映された幾原邦彦監督のアニメ「さらざんまい」。 あまりにハマったBuzzap!編集部員が世界最高画質のカメラを備えたスマホ「Huawei P30 Pro」を携え、同作のエンディングに使われたシーンを撮影してきました。詳細は以下から。 今回撮影に使ったのは世界最高画質のカメラを備えたドコモ版「Huawei P30...
View Article【聖地巡礼】「さらざんまい」の舞台・浅草を国内未発売のHuawei P30 Proでひたすら撮影してきた
先日お届けしたエンディングの風景に続いて、幾原邦彦監督のアニメ「さらざんまい」の作中に登場するシーンを世界最高画質のカメラを備えたスマホ「Huawei P30 Pro」で撮影してきました。詳細は以下から。 それではさっそく合羽(かっぱ)橋からスタート。右下に見えるのは真武と怜央がいたあの交番。なお、作中では「世界の食器 ニイミ」の下に配置されています。...
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